PMDAに初めて承認された
METex14のコンパニオン診断法

PMDAに初めて承認された
METex14のコンパニオン診断法

Archer®METは、NSCLC向けのMETex14のコンパニオン診断法として初めてPMDAの承認を得ました

ArcherMETが臨床診断可能になりました →

非小細胞肺癌(NSCLC)におけるMETエクソン14(METex14)スキッピング変異のためのArcherMET検査により、新たにPMDAの承認を受けた標的療法の効果が得られる患者を特定できます。

METex14スキッピングとは、

治療法を選択するうえで重要なバイオマーカーです

METex14変異を有するNSCLC患者を対象とする標的療法が新たにPMDAによって承認されました。このため、それぞれの患者の状態を把握することが重要となります。

選定したNSCLCにおける発癌性変異の有病率1-11

  • METex14スキッピング変異は、発癌性のMETシグナルを誘起し、予後が不良になります。12
  • MET 変異を介したMET経路の調節解除は、EGFR-TKIに対する獲得耐性において重要な役割を果たしています。13
  • METex14スキッピングは、NSCLCの標準治療に対する反応不良と関連しています。14-18

METex14スキッピングを有するNSCLC患者を対象とした、薬事承認された新たな標的療法が存在します。

ArcherMETを使用して、組織および血液サンプルからNSCLC患者でのMETex14スキッピング変異を検査できます

ArcherMETは、組織とリキッドバイオプシーの検査といったワークフローがシンプルな検査キットであるため、あらゆるNSCLCの診断ワークフローに簡単に組み込むことができます。

ArcherMETでNSCLCの検査のワークフローを広げる

信頼性の高い検査結果

ArcherMETは独自のAnchored Multiplex PCR(AMP™)テクノロジーを活用して、組織からのRNAと血液からのctDNAをシークエンスすることで、METex14スキッピング変異を効率的および正確に検出することができます。

感度*

特異性*

*5 ng ctDNAを用いた場合は対立遺伝子頻度3.0%、30 ng ctDNAおよび10 ng RNAを用いた場合は対立遺伝子頻度0.3%

患者を確実に検査するために必要最小限のサンプル

RNA

  • FFPE未染色スライド 2~5枚
  • 腫瘍含有量10%で5×5 mm2以上の組織
  • 核酸含有量:>10 ng RNA
  • マクロダイセクション不要

ctDNA

  • 全血 10 mL
  • 核酸含有量:>5 ng ctDNA
  • 侵襲性の組織生検不要

ArcherMETでMETex14陽性患者を特定することで、これまでよりも早くNSCLC患者に効果的な治療を実施できます

注文方法

ArcherMETコンパニオン診断検査は、LSIメディエンスにて検体の受託が可能です。注文方法などArcherMETに関する詳細は、下記のボタンを押して電子メールでご連絡ください。

詳細

ArcherMETは、日本でコンパニオン診断にのみ使用できます。

参考文献:

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